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味噌蔵福祉センター

味噌蔵福祉センターに事務局を置く団体

・味噌蔵地区社会福祉協議会
・味噌蔵地区民生委員児童委員協議会
・味噌蔵地区まちぐるみ福祉活動推進員会
・味噌蔵ボランティア友愛のつどい
・味噌蔵子どもボランティアつくしの会
・味噌蔵銀杏の会
・味噌蔵地区共同募金委員会

味噌蔵地区社会福祉協議会 地域福祉活動写真

味噌蔵地区社会福祉協議会Instagramはこちらから

味噌蔵地区地域福祉活動

味噌蔵地区社会福祉協議会の活動紹介

味噌蔵福祉バザー

昭和50年に第1回福祉バザーを開催。
 町会の協力を得て地域住民の皆様から提供された品々を集め、価格を付けて販売しております。以前は福祉センターの3階で開催しておりましたが、会場が手狭なため、平成30年から金沢大学附属特別支援学校 の体育館にて実施しております。この取り組みは、地域と学校との連携を深めるだけでなく、地域住民の皆様にとっても交流の場となっています。


味噌蔵ボランティア友愛のつどいの活動紹介

味噌蔵ボランティア友愛のつどい「配食サービス」

昭和55年7月より、地域の一人暮らし高齢者、高齢者世帯を対象に、温かい手作りのお弁当を届ける配食サービスを実施しています。
 ボランティアが栄養バランスを考えたメニューを計画・調理し、民生委員やまちぐるみ推進員の協力のもと、配達しています。
平成30年には累計32,000食を達成し、地域の方々からの感謝の声がボランティアの生きがいとなっています。
活動日 月2回(木)10:00~14:00

味噌蔵ボランティア友愛のつどい「一針活動」

昭和56年より続く「一針運動」は、配食サービス利用者の「私たちも地域のために役立ちたい」との思いから始まりました。ボランティア会員の皆さまや地域のご寄付により集まった布を活用し、座布団や枕などを手作りしています。完成した作品は、福祉バザーで販売し、その収益は地域活動に役立てられています。
一針運動の魅力
  • 社会貢献と返礼:配食サービス利用者が地域に恩返しできる機会
  • 手仕事を通じた交流:おしゃべりを楽しみながらの針仕事が孤独感を和らげます
  • 介護予防:手作業に集中することで認知機能を保ち、心身の健康維持にもつながります
活動日 月2回(木)13:00~15:00

味噌蔵ボランティア友愛のつどい「地域サロン昼食作り」

平成12年より、地域の高齢者世帯やお一人暮らしの方を対象に、地域サロンで昼食を提供しています。この活動は配食サービスと同じ木曜日に実施しています。会員による手作りの食事は大変喜ばれ、ふれあいや交流の場にもなっています。 
現在の実施内容
現在は、月2回(木曜日)の開催に変更し、汁物のみの提供。
活動日 月2回(木)10:00~12:00 

味噌蔵ボランティア友愛のつどい「梅ジャム作り」

例年、兼六園梅林の梅の実を第三善隣館へ提供していただいており、友愛のつどいが梅干しや梅ジャムを作り、保育園、児童クラブ、ディサービスで試食していただいている。
また、地域住民からの依頼で、男性民生委員協力のもと庭の梅を収穫している。ボランティアが集まり手間暇かけて作った梅干しや梅ジャムはとても好評で、地域住民へ安価販売し、会の資金作りにも役立てている。

連絡先

 

金沢市小将町8-23
 
TEL 076-221-0962
 
FAX 076-221-0961
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